鹿の子台の防犯カメラ

地域内に設置されている防犯カメラは、設置・管理主体により神戸市カメラ地域カメラの2種類があります。

神戸市カメラ・・・神戸市が設置・管理するカメラで、地域内には地図のの場所に現在15台が設置されています。

地域カメラ・・・・・自治会などの地域団体が兵庫県と神戸市の助成を受けて設置するカメラで、鹿の子台自治協議会と鹿の子台防犯・交通安全協会が地図のの場所に27台を設置しています。

神戸市カメラは、市内に現在2500台設置されていますが、さらに24~26年度に2500台が増設される計画で、その内鹿の子台には25年度に10台の設置(地図の数字が入ったの場所)が計画されています。この計画の詳細については、「神戸市カメラ_見る&守る」で神戸市のホームページを検索して確認してください。設置要件の説明とともに、意見募集(2月11日まで)が掲載されています。 ◆お断り◆ 意見募集期間が過ぎましたので、ホームページ上に設置計画の地図は掲載されていません。

なお、神戸市カメラ地域カメラとも、犯罪捜査や事故調査など地域の安全・安心を目的に設置・運用するもので、その映像がプライバシーを侵害する目的に使用されることはありません。また、神戸市カメラは道路や公園など公共の空間のみを撮影しており、個人の住宅敷地部分はマスキング(黒塗り)されて撮影されていません。

【注】このページに表示している地図は、神戸市のホームページの地図を編集したものです。ホームページの地図には、地域カメラの場所は表示されていません。

☆☆☆ 鹿の子台自治協議会 ☆☆☆